けんいちの独り言日記 > 働き方 > Geminiを仕事で使いこなせるか模索中

最新のAIツールに触れて感じたこと

最近、ニュースやネット記事でも毎日のように目にするAIの話題ですが、僕も遅ればせながらグーグルのAIであるGeminiを仕事で使い始めました。
実際に自分の業務にどう組み込むのが正解なのか、今はまだ手探りの状態で模索を続けています。

最初は、メールの返信文を作ってもらったり、簡単なスケジュールの整理を手伝ってもらったりといった使い道から始めてみました。
実際に使ってみて驚いたのは、こちらの意図を汲み取ってくれる精度の高さです。
たった数行の指示を出すだけで、丁寧な敬語の文章が瞬時に生成される様子を見ていると、これまでの苦労は何だったのかと考えてしまうこともあります。

もちろん、すべてをAIに任せきりにするのは不安もありますが、あくまで下書きを作ってもらうというスタンスであれば、これほど頼もしい相棒はいないかもしれません。
日々のルーチンワークをいかに効率化できるか、自分の工夫次第で働き方が大きく変わる可能性を感じています。

具体的な活用シーンと試行錯誤

具体的に仕事のどの部分で活用しているかというと、一番は資料作成の際のアイデア出しです。
新しいプロジェクトの企画案を練るときなど、自分一人で考えているとどうしても思考が凝り固まってしまいますが、Geminiに「別の視点からの意見を出して」とお願いすると、自分では思いつかなかったような切り口を提示してくれます。

もちろん、出てきた回答がすべて完璧というわけではなく、時には的外れな提案をされることもあります。
しかし、その的外れな意見がきっかけとなって、「こういう方向性もあったな」と新しいヒントに繋がることも少なくありません。
AIと対話しながら思考を整理していくプロセスは、まるで優秀なアシスタントが隣にいてくれるような感覚に似ています。

一方で、情報の正確性については自分自身の目で厳しくチェックしなければなりません。
AIは時として自信満々に間違った情報を提示することもあるようなので、ファクトチェックの手間は惜しまないように気をつけています。

効率化を目指していても、確認作業に時間を取られすぎては本末転倒です。
そのバランスの見極めがこれからの課題だと思っています。

AIとの共存を目指すこれからの働き方

Geminiをしばらく使い続けてみて思うのは、AIは人の仕事を奪うものではなく、人の能力を拡張してくれるツールなのだということです。
これまでは単純な情報の収集や整理に多くの時間を割いてきましたが、そうした作業をAIに任せることができれば、人間はもっとクリエイティブな判断や、感情のこもったコミュニケーションに集中できます。

僕自身、AIを導入したことで、これまで後回しにしていた複雑な課題に向き合う心の余裕が少しずつ生まれてきたように感じています。
これからの時代、AIを使いこなせるかどうかは、ビジネスパーソンにとって必須のスキルになっていくのかもしれません。

以前このブログで書いた、ひろゆきさんの「働き方完全無双」という本の内容にも通じますが、いかに楽をして成果を出すか、そのための道具をどれだけ知っているかが重要です。
僕も「AIに詳しい人」とまではいかなくても、自分の仕事を楽にしてくれる良きパートナーとして、これからもGeminiを使い倒します。

まだ始まったばかりの試行錯誤ですが、また面白い使い道を見つけたら、この独り言日記で報告させていただきます。